代表理事・東川仁が取材を受けた記事が、『企業診断』2018年11月号に掲載されています。
『企業診断』は同友館が発行する、中小企業診断士を対象とした月刊誌。この2018年11月号内の特集記事「カリスマ診断士への道」として、東川が今までのキャリアを振り返って語っています。「まだ道半ばで振り返るには早く、さらにカリスマなんてとても」と何度かお断りしたものの、ぜひにと請われての登場となりました。
東川は代表を務める株式会社ネクストフェイズのサイトで、融資や補助金、助成金など多彩な情報発信をコンスタントに行っています。が、自分自身についてまとめて書かれた文章は、書籍以外にはほとんどありません。
『企業診断』2018年11月号でご掲載いただいている、13年間勤めた地域系金融機関を退職してから現在までの軌跡は、ほかではあまり読むことができない貴重な内容です。
「融資コンサルタント協会の代表理事って、どんな人物だろう…」と、ご興味をお持ちになった方は、ぜひ手にとってみてください。Amazonからも購入できます。
経営者をはじめとする多くのビジネスパーソンと同じように、紆余曲折を経ながら少しずつスキルを磨き、ノウハウを蓄積してきた東川。その本人から直接研修を受けたのが、当協会の融資コンサルタントたちです。
あなたが今もし「資金繰りや融資について、本音で相談できる相手がいない」、「金融機関にどこまで情報開示していいのか、確たる回答が誰からも、またネットからも得られない」、「一般論は要らない、自社について膝をつき合わせて相談したい」といったご要望をお持ちなら、当協会の融資コンサルタントと話してみませんか。
どうぞこのページから、お近くの融資コンサルタントを検索し、お気軽にご連絡ください。融資のプロとしてのスキルとノウハウを駆使しながら、あなたと一緒になって課題に取り組みます。