代表理事・東川仁が、『税界タイムス』2018年4月1日号に寄稿しました。
『税界タイムス』は業界の最新情報や業務のヒントを満載した、税理士・公認会計士・会計事務所向けの隔月業界紙。Amazonでも購入できます。
この『税界タイムス』の2017年12月1日号より、東川が「成長し続ける会計事務所のための経営拡大戦略」と題する連載記事が掲載されています。今回は第3回。紙面では東川の新刊『最新版 90日で商工会議所からよばれる講師になる方法』の無料プレゼントも実施しました。
連載テーマは変わらず、「税理士の新設法人に対する営業」です。法人を立ち上げたばかりの「ひとり社長」への取材を通して、「経営者のホンネ」を読者である税理士・公認会計士に知ってもらおうという内容。第3回の本記事は、「設立直後に届いた税理士からのDMのなかで、(手法として)心に残ったものがある」という経営者から、その具体的な内容を取材して書いています。
税理士や会計事務所からのDMや営業を、経営者のみなさんはどのようにお感じでしょうか。「仕事がんばっているな」と好感を持つ場合もあれば、DMの内容によっては「押し出しが強くて、ちょっと引く…」というケースもあるでしょう。
税理士と経営者との「無理のない出会い方」「互いにちょうどよい距離の保ち方」、また「中小企業の資金繰り・融資のための多彩なサポート方法」などを、こういった組織内外のメディアや、当会員向けの融資コンサルタント実践研究会の場を通して、東川は今後も税理士をはじめとする士業や各種コンサルタントに向けて発信していきます。
その東川から直接研修を受けたのが、当協会の融資コンサルタントたちです。
資金繰りに困っている、必要なときにスムーズに融資を受けたい、といったお悩みがあれば、どうぞこのページから、お近くの融資コンサルタントを検索し、お気軽にご連絡ください。中小企業と自然な関係を保ちつつ、力強いサポートを行います。