税理士・公認会計士向け業界紙『税界タイムス』寄稿②

代表理事・東川仁が、『税界タイムス』2018年2月1日号に寄稿しました。

 

『税界タイムス』は業界の最新情報や業務のヒントを満載した、税理士・公認会計士・会計事務所向けの隔月業界紙。

 

この『税界タイムス』の2017年12月1日号より、東川が「成長し続ける会計事務所のための経営拡大戦略と題する連載記事が掲載されています。今回は第2回。

 

連載テーマは変わらず、「税理士の新設法人に対する営業」です。法人を立ち上げたばかりの「ひとり社長」への取材を通して、「経営者のホンネ」を読者である税理士・公認会計士に知ってもらおうという内容。第2回の本記事は、「設立直後に届いた税理士からのDMのなかに、封筒を見た時点で目についたものがある」という経営者に、そのポイントを尋ねました。

 

法人を新設した途端、税理士や会計事務所からDMが届いた、という経営者も多いでしょう。あなたの今の税理士は、それらのDMから選びましたか。それともDMなどの営業活動に関係なく、仕事仲間など誰かからの紹介でしたか。

 

税理士と経営者との「無理のない出会い方」「互いにちょうどよい距離の保ち方」、また「中小企業の資金繰り・融資のための多彩なサポート方法」などを、こういった組織内外のメディアや、当会員向けの融資コンサルタント実践研究会の場を通して、東川は今後も税理士をはじめとする士業や各種コンサルタントに向けて発信していきます。

 

その東川から直接研修を受けたのが、当協会の融資コンサルタントたちです。

 

資金繰りに困っている、必要なときにスムーズに融資を受けたい、といったお悩みがあれば、どうぞこのページから、お近くの融資コンサルタントを検索し、お気軽にご連絡ください。中小・零細企業と丁寧なコミュニケーションを心がける融資コンサルタントたちが、今のあなたの課題にしっかり耳を傾け、解決へ導きます。