代表理事・東川仁が、『近代セールス』2017年4月15日号に寄稿しました。今回の特集は、話題の「アパートローン」です。
『近代セールス』は金融機関の職員に向けた、日々の業務のヒントを満載した業界誌。毎月15日発売号には、代表理事・東川の連載記事が掲載されています。前号までは「チームで取り組む融資営業」と題した文章を書いてきました。
が、今号からは新しく、東川が原作を書いた漫画が連載されることになりました。タイトルは、「どんな相手にも戸惑わない！社長のタイプ別会話術」です。今回とりあげたのは、「自分の考えに固執し他人の話に耳を貸さない社長」。なかなか建設的な内容に入れない相手との会話の進め方について、金融機関の職員に対してのアドバイスを書きました。
一方、経営者としては「そうならないでいよう」と思っていても、ついつい自分の考えを押し通してしまうこともありますよね。そこをうまくほぐしてくれる職員がいる金融機関となら、いい関係を長く続けていくことができるでしょう。
金融機関と良好な関係を築ければ、融資などの依頼時にもスムーズに相談が可能。金融機関とのつきあい方や、資金繰り、融資で悩んだりしたら、どうぞこのページから、お近くの融資コンサルタントを検索し、お気軽にご相談ください。
