

2025年12月25日(木)、代表理事の東川が会員向けに、「日本政策金融公庫との連携を活用した融資支援の実務手順」をテーマにZoom勉強会を開催しました。
融資コンサルタント協会は、2025年6月より日本政策金融公庫と連携し、公庫融資を検討する案件について、準備の確認や方向性の整理を行う体制を整えています。
中小企業、また小規模の事業者の資金調達において、公庫はたいへん重要な存在ですが、
- 公庫への相談時点で、どこまで融資内容、希望額、資料を整えておけばいいのか判断に迷う
- 面談時、事業計画や資金使途の説明に不安がある
- もし否決されたら、履歴が残ったり今後の融資に影響はあるのか、仕組みがわからない
といった理由から、最初の一歩でつまずくケースも少なくありません。
そこで今回の勉強会では、公庫と連携している協会の仕組みを、実務目線でどのように活用しているのかについて解説しました。
勉強会の内容 – 日本政策金融公庫連携の有効活用方法(一部)
- 実際に協会が行っている公庫連携の具体的な手順
- 公庫連携を活用した融資成功事例の共有
- 否決に至った事例の共有
- 「公庫向きの案件」、「必要な資料」、「創業1年後の追加融資」 etc…
今回も多くの参加者から詳細な質問が出され、日ごろから中小企業を支援する会員が公庫への関心が高いことがうかがえました。
今後も「知らずに進めると遠回りになりやすいポイント」をおさえ、資金調達を現実的に前に進めるための公庫連携体制を活用していくでしょう。
このように当協会の融資コンサルタントは、定期的な勉強会を通じて、公庫との連携を含めた融資支援の実務ノウハウを継続的に共有しています。
公庫を含む融資支援、資金繰り等のご相談・お問い合わせは会員まで
- 公庫融資を検討しているが、事業計画書、面談など申請の進め方に不安がある
- 公庫だけでは希望額に届かないことも想定し、民間金融機関との協調融資も視野に入れたい
- すでに融資を受けているが、追加融資の可能性を知りたい
…などのご相談やご質問がありましたら、ぜひこちらのページからお近くの融資コンサルタント会員を検索し、気軽にご連絡ください。
早めの相談が、資金調達の選択肢を広げる第一歩になります。
