融資コンサルタント実践研究会(Zoom)実施 – 新型コロナウイルス-資金繰支援策

2020年3月13日(金)、東京会場での開催予定でしたが、新型コロナウイルスの影響を鑑みて、今回は大阪本社でZoomによる勉強会を開催しました。

 

読者である経営者のみなさまは、どのような影響が出ているでしょうか。当協会には、税理士をはじめとする士業やコンサルタントなどの専門家より、顧問先の中小企業の資金繰りについて多数のご相談・お問い合わせが寄せられています。

 

そこで予定されていたテーマを急遽変更し、「コロナウイルスで影響を受けている事業者への【資金繰り】支援策」について代表理事の東川から説明がありました。

 

2020年2月28日、経済産業省から中小事業者の資金繰り対策として、「新型コロナウイルス感染症に係る中小企業者対策を講じます(セーフティネット保証4号の指定)」が発動されました。

 

これにより新型コロナウイルス感染症により影響を受けた、また、受けるおそれがある中小企業者について、「一般保証とは別枠」の保証が利用可能となりました。

 

また当協会の運営母体である株式会社ネクストフェイズも、感染症対策のために2020年3月開催の「融資に強くなるFP・士業になる方法セミナー」はすべて中止しています。経営にも一定程度の影響が出ることから、進取の精神で「セーフティネット保証4号」「新型コロナウイルス感染症特別貸付」の申請を行いました。

 

実際の申請経験により、Zoomセミナーに参加した融資コンサルタントたちには、支援策の具体的な中身、申請時の注意、申請現場でしかわからない今の金融機関の姿勢、手続きの内容から手応えまで、最新の情報を提要することができました。

 

【内容】

●セーフティネット保証4号と5号の違いと留意点

セーフティネット保証を申請する際、かならず各都道府県の市区町村のホームページを確認すること

新型コロナウイルス感染症関連の融資を受けられる企業には、条件が課せられていること

申請時に提出するべき書類がたくさんあるので、十分な事前準備が必要

提出時、担当者がスムーズにチェックできるように、関連資料を持参する など

 

そのほか、申請時における市役所や金融機関の担当者からの指示やアドバイスなど、現場で得られた貴重な情報を共有。参加した融資コンサルタントたちはモニター越しに、各人がていねいにメモを取りながら説明に聞き入りました。

 

また説明後の質疑応答時は、顧客企業の状況について個別質問が数多く出され、東川も一つひとつの状況に応じた回答を行いました。

 

 

当協会には、お客さま企業のために最新の情報をスムーズに提供できるよう懸命に学ぶ、真面目で誠実な融資コンサルタントが多数在籍しています。

 

 

●「新型コロナウイルスの影響で、資金繰りが厳しくなった

 

●「自社が利用できそうな、政府からの支援策について、詳しく相談にのってほしい」

 

●「創業時期が近づいてきているので、頼りになる顧問の税理士/会計士を探している」

 

●「補助金や助成金申請のサポートをお願いしたい」

 

 

…などのご相談やご要望がありましたら、ぜひこちらのページからお近くの融資コンサルタントを検索し、お近くの融資コンサルタントにご連絡ください。