

2025年12月25日(木)、代表理事の東川が会員向けに、「令和7年度補正予算案から読む2026年度中小企業支援施策」Zoom勉強会を開催しました。
2025年12月16日に「令和7年度補正予算案」が可決され、中小企業支援施策について方向性の大きな変化が示されました。
今回の補正予算案は、単なる景気下支え策ではなく、支援対象や支援手法そのものの再設計が色濃く反映されており、補助金、また融資を取り巻く環境は明確な転換点を迎えています。
こうした動きを受け、2026年度を見据えて「これからの中小企業支援をどう読み、どう実務に落とし込むか」をテーマに、東川がそれぞれの内容を詳しく説明。
また補正予算案の表面的な制度紹介にとどまらず、その背景や現場での支援方法など、以下のポイントも具体的に解説しました。
- なぜ今この方向に舵が切られているのか
- 現場ではすでにどのような変化が起きているのか
- 士業・コンサルタントは何を前提に支援のための実務を組み立てるべきか
勉強会の内容 – 令和7年度補正予算案概要(一部)
- 令和7年度補正予算案が示した「明確な変化」とその背景
- 補助金の役割が「改善支援」から「成長支援」へと転換している理由
- 日本版DOGE構想が中小企業支援制度に与える影響
- 今後、補助金中心の支援が難しくなり、金融支援が前面に出てくる理由
- 士業・コンサルタントが今後の実務で備えておくべき視点と対応 etc…
とく今回は、「制度を追いかける支援」から、「事業を起点に支援を組み立てる」時代への移行について、具体的な実務イメージを交えながら解説。
このたびの補助金の大きな変化については、日ごろから中小企業、零細企業や個人事業主を支援する当協会の融資コンサルタントからも注目度が高く、いつもより多数の参加者が熱心に学びました。
融資コンサルタント協会の会員は、このような定期的な勉強会を通じて、補正予算・制度改正の「表に出にくい本質」まで含めた情報をアップデートしています。
補助金の申請・活用、融資支援等のご相談・お問い合わせは会員まで
- 「補助金の申請を検討しているが、今後も本当に活用できるのか判断したい」
- 「金融機関から、以前より説明を厳しく求められるようになって戸惑っている」
- 「成長のための投資を考えているが、補助金と融資をどう組み合わせるべきかわからない」
…などのご相談やご質問がありましたら、ぜひこちらのページからお近くの融資コンサルタント会員を検索し、気軽にご連絡ください。
なお検索時に「補助金にも強い」にチェックを入れると、補助金周りについて「より専門的な」アドバイスができる融資コンサルタントが見つかります。
